「MTV VMAJ 2012」
安室奈美恵、レディー・ガガが最多タイ3 部門ノミネート。本日からオフィシャルサイトVMAJ.JP より投票受付開始。
第1 弾出演アーティスト発表 !
【ライブ・パフォーマンス】 EXILE/加藤ミリヤ/2NE1/2PM/三代目J Soul Brothers
【ゲスト・セレブリティ】AAA/金子ノブアキ(RIZE)/ROLA/SCANDAL/土屋アンナ/w-inds.
【MC】Perfume
世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・ブランド「MTV」を日本で展開するMTV Networks Japan 株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:沼倉重夫)は、今年で11 回目を迎えるミュージックビデオの国際的授賞式「MTV VMAJ 2012」の第1 弾出演アーティストならびに全16 部門のノミネート作品を本日発表しました。
「VMAJ」=「VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」は、2002 年の初開催以来、洋邦混在のノミネーション、国内外からの豪華出演アーティスト、サプライズに溢れた授賞式演出など、日本国内では類を見ない世界規模の音楽授賞式として開催してきました。
昨年は、東日本大震災の被災地支援イベントとして“AWARD”を“AID”に変えた「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」を実施し、国内はもとより世界中から集結したトップ・アーティストたちが、震災後の日本に勇気と希望を届けました。2010 年以来の“AWARD”開催となる今年、視聴者、音楽ファンの皆様によりいっそうの興奮を届ける一大音楽祭典を開催します。授賞式は6 月23 日(土)、幕張メッセ・幕張イベントホールから生中継でお送りします。
授賞式の栄えあるMC を務めることが決定したPerfume は、本日21 時よりUSTREAM で生中継されたスペシャル番組に登場し、心境を熱く語りました。MC への挑戦について、メンバーの3 人はそれぞれ次のように述べています。「VMAJ のMC に決まったことは3 人一緒に聞いて、まさか私たちがひと思い、みんなですごく喜びました。あくまで主役はミュージックビデオ。世の中にはこんなに素敵なミュージックビデオがあるということを伝えていければ」(のっち)「私は2007 年のVMAJ を実際に会場で見させていただきました。華々しいアーティストの方が集まったあのステージに、今年は私たちが立つと思うと興奮します。お客さんと一緒になって、会場を一つにしたい」(かしゆか)「歴史ある祭典に、音楽を本当に愛する方々と参加できてうれしい。いつものPerfume っぽい雰囲気で、ときには広島弁も披露しながら、アーティストと視聴者の方の間の感覚を大切にできたら。楽しみたいですひ」(あ~ちゃん)
授賞式最大の見どころのひとつとなるライブ・パフォーマンスには、第1 弾として、日本、韓国の音楽シーンを牽引する5 組のアーティストがいち早く決定しました。
まず日本からは、2008 年、2009 年、2010 年のVMAJ で史上初の3 年連続3 冠を達成したダンス&ヴォーカルユニットのEXILE、そのEXILE の信念を受け継ぎ、新たなエンターテインメントを開拓する三代目 J Soul Brothers、アーティストとして、ファッション・アイコンとして同世代の女性の圧倒的な支持を集めるシンガー・ソングライターの加藤ミリヤの出演が決定しました。そして韓国からは、センセーショナルなスタイルで世界のセレブリティの熱い視線を浴びる4 人組ガールズ・グループ2NE1 と、“野獣アイドル”の名をほしいままにアジア全域で目覚ましい活躍を続ける2PM が駆けつけます。
さらに、音楽祭典にいっそうの華を添えるゲスト・セレブリティには、AAA、金子ノブアキ(RIZE)、ROLA、SCANDAL、土屋アンナ、w-inds.と、多彩な面々が顔を揃えました。授賞式開演直前に行われるレッド・カーペットへの出演や、アワードのプレゼンターなどを務め、年に一度の授賞式を大いに盛り上げます。
ライブ・パフォーマンス、ゲスト・セレブリティとも、今後も決定次第、随時発表してまいります。
そして、注目のノミネーションでは、安室奈美恵が「最優秀女性アーティストビデオ賞」、「最優秀ポップビデオ賞」、「最優秀コラボレーションビデオ賞」に、レディー・ガガが「最優秀ビデオ賞」、「最優秀アルバム賞」、「最優秀カラオケソング賞」に選出され、ともに最多3 部門ノミネートとなりました。日米が誇る稀代のポップスター対決をはじめ、この1 年間にトップ・アーティストたちが世に送り出してきた数々のタイトルが名を連ね、激戦が予想されます。
各部門の最優秀賞を決定する視聴者・一般の方からの投票は、デジタル・メディア・パートナーのGyaO!が運営するオフィシャルサイトVMAJ.JP より、本日3 月19 日(月)から6 月8 日(金)17 時までの期間受け付けます。
今回の投票受付では、MTV JAPAN の公式フェイスブック・ページの「いいねひ」ボタンを押してお気に入りのミュージックビデオを選択するほか、VMAJ.JP にてストリーミング配信するノミネート・ビデオを閲覧することでも投票が可能となります。
また「最優秀カラオケソング賞」は、ウェブサイトでの投票に加え、ノミネート曲を全国のカラオケDAM で歌って投票いただけます。
「MTV VMAJ 2012」授賞式は完全招待制となります。観覧チケットの応募方法は後日改めて発表します。
開催概要
・イベント名: MTV VMAJ 2012
・日時: 2012 年6 月23 日(土) ※開場、開演時間は後日発表します。
・会場:幕張メッセ・幕張イベントホール (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・MC: Perfume
・ライブ・パフォーマンス: EXILE、加藤ミリヤ、2NE1、2PM、三代目 J Soul Brothers ほか(※ABC 順)
・ゲスト・セレブリティ: AAA、金子ノブアキ(RIZE)、ROLA、SCANDAL、土屋アンナ、w-inds. ほか(※ABC 順)
・オフィシャルサイト: VMAJ.JP (http://gyao.yahoo.co.jp/vmaj2012/)
・主催: MTV Networks Japan 株式会社
・スペシャル・スポンサー:ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社、株式会社第一興商、
日本コカ・コーラ株式会社
・デジタル・メディア・パートナー:株式会社GyaO
ノミネート作品一覧
※ 2011 年3 月1 日~2012 年2 月29 日に国内でリリースされた洋楽・邦楽全楽曲のミュージックビデオを対象に、MTV が選出したものです。
※ 各カテゴリー内、アーティスト名ABC 順
※ ビデオ・タイトルのあとの()内はディレクター名
最優秀男性アーティストビデオ賞/Best Male Video
# BRUNO MARS “It Will Rain” (Phil Pinto and Bruno Mars)
# DAVID GUETTA “Where Them Girls at feat. FLO RIDA
& NICKI MINAJ” (Dave Meyers)
# 星野源 “フィルム” (沖田修一)
# JUSTIN BIEBER “君とホワイト・キス” (Roman White)
# ナオト・インティライミ “Brave” (森論)
最優秀女性アーティストビデオ賞/Best Female Video
# 安室奈美恵 “Love Story” (川村ケンスケ)
# 絢香 “はじまりのとき” (番場秀一)
# BJORK “Crystalline” (Michel Gondry)
# 西野カナ “たとえ どんなに…” (末吉ノブ)
# RIHANNA “We Found Love feat. CALVIN HARRIS”
(Melina Matsoukas)
最優秀新人アーティストビデオ賞/Best New Artist Video
# CNBLUE “In My Head” (長島慎/森義仁)
# JAMES BLAKE “Limit to Your Love” (Martin de Thurah)
# きゃりーぱみゅぱみゅ “つけまつける” (田向潤)
# LMFAO “Party Rock Anthem” (Mickey Finnegan)
# 2NE1 “I AM THE BEST” (Hyun-Seung Seo)
最優秀グループビデオ賞/Best Group Video
# COLDPLAY “Paradise” (Mat Whitecross)
# いきものがかり “いつだって僕らは” (三木孝浩 / 上田大樹)
# MAROON5 “Moves Like Jagger feat. CHRISTINA AGUILERA” (Jonas Akerlund)
# MONKEY MAJIK “HERO” (山口保幸)
# 2PM “I'm your man” (Joh Suhyun)
最優秀ビデオ賞/Best Video of the Year
# EXILE “Rising Sun” (久保茂昭)
# LADY GAGA “You and I” (Laurieann Gibson)
# RED HOT CHILI PEPPERS “The Adventures of Rain Dance Maggie” (Marc Klasfeld)
# 少女時代 “MR.TAXI” (須永秀明)
# 東京事変 “今夜はから騒ぎ” (児玉裕一)
最優秀ロックビデオ賞/Best Rock Video
# BON IVER “Holocene” (Nabil Elderkin)
# ONE OK ROCK “アンサイズニア” (フカツマサカズ)
# RADWIMPS “君と羊と青” (島田大介+鎌谷聡次郎)
# RED HOT CHILI PEPPERS “The Adventures of Rain Dance Maggie” (Marc Klasfeld)
# サカナクション “『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』” (田中裕介)
最優秀ポップビデオ賞/Best Pop Video
# 安室奈美恵 “NAKED” (関根光才)
# BEYONCE “Run the World (Girls)” (Francis Lawrence)
# いきものがかり “いつだって僕らは” (三木孝浩 / 上田大樹)
# RIHANNA “We Found Love feat. CALVIN HARRIS” (Melina Matsoukas)
# 三代目 J Soul Brothers “FIGHTERS” (久保茂昭)
最優秀R&B ビデオ賞/Best R&B Video
# AI “INDEPENDENT WOMAN” (竹内洋祐)
# AMY WINEHOUSE “Our Day Will Come” (Paul Caslin)
# JASON DERULO “It Girl” (Colin Tilley)
# 加藤ミリヤ “勇者たち” (野田智雄)
# MAYER HAWTHORNE “The Walk” (Matt Weisz)
最優秀レゲエビデオ賞/Best Reggae Video
# ARARE “ユアパズル” (KAI FUJIMOTO)
# PUSHIM “MESSENGER” (名取哲)
# SEAN PAUL “She Doesn't Mind” (Evan Winter)
# SUPERHEAVY “Miracle Worker” (Paul Boyd, Dave Stewart)
# THE HEAVYMANNERS “Breath for SPEAKER feat. RUMI” (斉藤洋平)
最優秀ダンスビデオ賞/Best Dance Video
# DAVID GUETTA “Where Them Girls at feat. FLO RIDA& NICKI MINAJ” (Dave Meyers)
# JAMES BLAKE “Limit to Your Love” (Martin de Thurah)
# Perfume “レーザービーム” (関和亮)
# SBTRKT “Pharaohs” (Tim Brown)
# やくしまるえつこと d.v.d “Gurugle Earth” (山口崇司)
最優秀映画ビデオ賞/Best Video from a Film
# BRUNO MARS “It Will Rain”/『トワイライト・サーガブレイキング・ドーン Part1』 (Phil Pinto and Bruno Mars)
# BUMP OF CHICKEN “グッドラック”/『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 (山崎貴)
# FOO FIGHTERS “Walk” /『マイティ・ソー』 (Sam Jones)
# 女王蜂 “デスコ”/『モテキ』 (薔薇園アヴ 様)
# Superfly “愛をくらえ”/『スマグラーおまえの未来を運べ』 (番場秀一)
最優秀振付け賞/Best Choreography
# BEYONCE “Run the World (Girls)” (Francis Lawrence)
# CHRIS BROWN “Yeah 3x” (Colin Tilley)
# LMFAO “Party Rock Anthem” (Mickey Finnegan)
# Perfume “レーザービーム” (関和亮)
# SHINee “LUCIFER” (Hong Won Ki)
最優秀アルバム賞/Best Album of the Year
# COLDPLAY 『MYLO XYLOTO』
# JUJU 『YOU』
# KARA 『Super Girl』
# LADY GAGA 『BORN THIS WAY』
# 少女時代『GIRLS’ GENERATION』
最優秀カラオケソング賞/Best Karaokee! Song
# 絢香 “はじまりのとき” (番場秀一)
# CHE'NELLE “Baby I Love U” (Kazuaki Seki)
# LADY GAGA “Judas” (Laurieann Gibson, Lady Gaga)
# 西野カナ “Esperanza” (末吉ノブ)
# ソナーポケット “365 日のラブストーリー。” (Takuya Tada)
最優秀ヒップホップビデオ賞/Best Hip Hop Video
# DRAKE “Headlines” (Lamar Taylor & Hyghly Alleyne)
# JAY-Z & KANYE WEST “Otis feat. OTIS REDDING”(Spike Jonze)
# KREVA “基準” (須永秀明)
# SICK TEAM “Street Wars” (S.l.a.c.k.)
# TYLER, THE CREATOR “Yonkers” (Wolf Haley)
最優秀コラボレーションビデオ賞/Best Collaboration Video
# 安室奈美恵 “make it happen feat.AFTERSCHOOL”(久保茂昭)
# JAY-Z & KANYE WEST “Otis feat. OTIS REDDING”(Spike Jonze)
# 加藤ミリヤ×清水翔太 “BELIEVE” (Shigeaki Kubo)
# MAROON5 “Moves Like Jagger feat. CHRISTINA AGUILERA” (Jonas Akerlund)
# SPECIAL OTHERS & Kj(from Dragon Ash) “Sailin'” (清水康彦)
【MTV VMAJ】
音楽を“聞くもの”から“見て楽しむもの”へと変えたパイオニア「MTV」を象徴する、伝統ある米国「MTV VIDEO MUSIC AWARDS」の日本版として、MTV JAPAN が2002 年以来開催している国際規模の音楽授賞式が、「MTV VMAJ (VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN)」です。
年に一度、年間でもっとも優秀なミュージックビデオを決定し表彰する大型イベントで、多岐の部門にわたるノミネーションは、「映像作品としてのクオリティ、インパクト、斬新さ、楽曲とのマッチング」、「楽曲自体のクオリティ」、「アーティスト自身の魅力/パワー」の3 点を重視し、アーティスティックな側面だけでなく、テクニカルな観点からなど、さまざまな角度から選考を重ね、決定されます。さらに、ノミネート・ビデオからの受賞作品を決めるのは、視聴者、一般の方から募る投票であり、“ファンが選ぶ音楽賞”として大きな支持をいただいてまいりました。
MTV らしいサプライズとユーモアにあふれた授賞式は、オーディエンス、視聴者、アーティストが一緒に楽しめる音楽祭典となります。また、海外のアワードではお馴染みの「レッド・カーペット・ショー」も実施し、国内で開催される他の音楽イベントとは一線を画したインターナショナルな祭典として、毎年大きな注目を集めています。
2011 年は、東日本大震災の発生を受け、音楽を通して被災地を支援するイベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」として開催し、日本を含むアジア16 ヶ国のMTV にて延べ4,000 万世帯以上へ生中継したほか、世界160 ヶ国、5 億世帯以上が視聴するMTV のライブ・プログラム「WORLD STAGE」を通じて収録放送いたしました。
【MTV】
世界160カ国以上で展開する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・ブランド「MTV」は、2001年1月1日に日本国内においてケーブルテレビ、CSを通じてチャンネル放送と公式ウェブサイトを開始。世界の視聴者数は約6億世帯で、日本では約790万世帯(2011年11月現在)。洋楽・邦楽の最新ヒットチャート、ビッグアーティストの独占映像やライブ映像など、世界中で展開するネットワークを生かした音楽やアーティスト関連の多彩なコンテンツを、日本オリジナル編成で24 時間放送中。また、ユーザー環境により様々なスタイルで楽しんでいただけるよう、TV、ウェブ、ケータイなどマルチプラットフォームで発信しています。
2009 年10 月からはハイビジョン放送「MTV HDチャンネル」も開始。若者の最先端カルチャーをリードし続けるエンターテインメント・ブランド「MTV」の放送は、全国のケーブルテレビ、スカパーひ(ch.270)またはスカパーひe2(ch.323)をはじめブロードバンド放送などを通じて一般のご家庭、シティホテルや飲食店等でご覧いただけます。
スペシャル・スポンサー
【ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社】
ソニーモバイルコミュニケーションズは、世界中のコンスーマー/プロフェッショナルマーケットでビジネスを展開するソニー株式会社の完全子会社です。
XperiaTM を代表とするスマートフォン製品群を通じ、ソニーの技術、プレミアムなコンテンツやサービスと、ソニーが実現するさまざまなエンターテインメント体験をお客様に提供しています。
グローバル本社機能をロンドンに置き、世界の主要市場で販売およびマーケティング活動を、中国で自社工場における製造活動を行い、スウェーデン、中国、日本、および米国カリフォルニア州のシリコンバレーに製品開発拠点を有しています。
【株式会社第一興商】
第一興商は、創業以来、業務用カラオケのリーディングカンパニーとして音楽文化とカラオケの普及・浸透に寄与。「DAM」シリーズを展開する業務用カラオケ事業を中核に、カラオケルーム運営事業、飲食店事業、モバイル関連事業、音楽ソフト事業、衛星放送事業等を展開。有力なコンテンツホルダーとも積極的に連携し「音楽文化を守り、歌う事の素晴らしさをもって、社会に楽しさや明るさを届ける」という使命を全うするべく、総合的な音楽エンターテインメントを創出し発信しています。
【日本コカ・コーラ株式会社】
125 年以上の長きにわたり、世界中で愛され続けるブランド「コカ・コーラ」。2012 年の夏は、文化や国境、世代の枠を越えて世界中の人たちが1 つにつながる世界最高のパーティー「2012 ロンドンオリンピック」を盛り上げてまいります。オリンピックと「コカ・コーラ」、この両者に共通するエネルギッシュでポジティブな“ビート”を、様々な活動を通じて全国にお届けすることで、「コカ・コーラ」らしいハピネスを提供いたします。
2012 年は、「コカ・コーラ」をあけて、熱いビートを感じて盛り上がろう!
デジタル・メディア・パートナー
【株式会社GyaO】
ヤフー株式会社と協業し、日本最大の無料映像配信サイト「GyaO!」と有料映像販売サイト「GyaO!ストア」を運営しています。人気の海外ドラマからアニメ、音楽、映画、お笑いなど見逃せないタイトルや新作が毎日続々と登場。
「GyaO!」においては、約1万8千本以上の映像を全て無料でお楽しみいただけます。また、「GyaO!ストア」においては、約3万5千本以上の映像を販売しております。またパソコンだけでなく、スマートフォンやインターネットテレビでも人気のタイトルを配信する「マルチデバイス」対応も行っており、毎月約1900万人のお客様が約1 億2 千万回もの映像再生を行っています。