18日(火)、都内でメンタリストDaiGoが映画『LOOPER/ルーパー』(配給:ギャガ、ポニーキャニオン)のCMオピニオン就任し発表会見に出席した。
映画『LOOPER/ルーパー』は、ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィット初競演として話題作。独創的なストーリーに全米熱狂、日本でもマスコミを中心に中毒者続出の作品・・・未来の犯罪者を消す職業、標的は必ず消す「ルーパー」。
彼らはどんなターゲットも必ず消さなければならない。たとえそれが「未来の自分」でも・・・。失敗は自身の死を意味する。タイム・トラベルのタブーに挑む新感覚SFアクション。
DaiGoにとって映画のPRが初CMとなり「テレビの生放送よりも緊張しました。僕がどうPRするかによって、(映画を観る)人の気持ちが誘導される責任がありますので頑張りました」と緊張し、メンタリズムとは勝手が違うことの戸惑いが隠せなかったことを語った。
いち早く映画を観たDaiGoは感想をきかれると「SFや物理学が大好きで・・・(メンタリストでも)展開が読めなかった。最後のおちの意外性にだまされた。おちをあえて想像させておいて裏切るという心理を誘導しているので、参考になりました。ストーリーの緻密さを楽しんでいただきたい」と感想を述べた。
また、タイムトラベルにちなんで、どの時代にワープして何をしたいか問われると「今、未来の選択に迷っているので・・・自分が戻るというよりも、上手くいった自分に戻ってくてもらい、アドバイスをもらいたい」と現実的な本音を語り、また「(過去に戻れるなら)母親に会いたいですね。今年亡くなったので、言いたいことがたくさんあるので、お礼をいうべき人達にお礼をいいたい」と神妙に語る場面も。
イベントでは、当日、撮影したばかりのCMをあらためてマスコミの前で実演した。フォーク曲げるパフォーマンス、マスコミの一人がブルース・ウィリ スの 青、赤、黄 お面の中からひとつを選び、目隠しをしたDaiGoが何色を選んだか当てるというパフォーマンスも披露され、マスコミをどよめかせた。そして「必ず理屈がある。心理を操作することで、目の錯覚などを引き起こすのがメンタリストの仕事」 とメンタリストの裏話や目の動きなどで見破る方法も語った。
そして、先日の引退宣言について聞かれると「今やっているパフォーマーとしてだけのメンタリストの活動を引退し、その能力を(世の中に)公開しシェアして、見世物ではなく恋愛やビジネスで役立つものにしていきたい。そのために本などを書く活動ができれば ・・・」と真相を明かし、芸能活動を続ける意向を示した。
(取材:野地 理絵)
『LOOPER/ルーパー』
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
出演:ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット 他
配給:ギャガ、ポニーキャニオン
映画『LOOPER/ルーパー』公式ホームページ http://looper.gaga.ne.jp/