2013/03/08

「丸の内タニタ食堂」のお茶がペットボトルで新発売　日本発！アメリカ、ＥＵ、日本の有機認証を受けたオーガニック茶　［海東ブラザーズ］と［丸の内タニタ食堂］コラボ商品が販売開始!

７日（木）、都内で［海東ブラザーズ］と［丸の内タニタ食堂］コラボ商品記者発表会が行われ、海東ブラザーズ代表取締役・小寺一男氏、株式会社タニタ　二ュートリションフードサービス事業部・南修二氏、海東ブラザーズ専務取締役・鄭力氏が登壇した。

丸の内タニタ食堂がオープンして１年が経ち、店内の給茶機で美味しいお茶を提供したいということから、海東ブラザーズと出会い、３月１日から店内でお茶の提供開始。そして、ペットボトルにすることで、丸の内タニタ食堂の利用者以外の全国の方々にも、美味しいお茶が提供できるようにするために安心安全を一番に重視し、海東ブラザーズとコラボとなった。

（左より　海東ブラザーズ専務取締役・鄭力氏、海東ブラザーズ代表取締役・小寺一男氏、株式会社タニタ　二ュートリションフードサービス事業部・南修二氏）

日本で唯一中国に自社専用茶園を持っている海東ブラザーズ。安全で美味しい「本物」を届けることをモットーに、旬にこだわった有機茶葉を育て、自社指定工場で加工。また、茶園はアメリカ・ＥＵ・日本の３種の有機認証をうけ、３つの認証がついたお茶の商品化は日本で初めてとなる。今回の商品は、日本初「３種の有機認証」で防腐剤不使用の「完全無添加」５００mlのペットボトル。中国では漢方として使用されているお花の組み合わせ「ジャスミン茶」、遊牧民族が健康維持のために愛飲している「金花プーアール茶」、ポリフェノール含有量の多い「黒烏龍茶」は、健康意識の高い消費者から注目されているお茶。そしてなにより日本でたった一人の高級評茶師でもある鄭氏が、海東ブラザーズの茶葉を吟味し、本格的な安心安全な美味しいお茶が、３月１２日～２５日ナチュラルローソンにて先行販売される。３月２６日には全国販売される。