2015年
11月
03日
火
藤山直美、三田佳子主演 明治座11月公演「かたき同志」初日開幕
3日、藤山直美、三田佳子主演の明治座11月公演「かたき同志」が初日を迎え、藤山直美、三田佳子、小林綾子、金子貴俊が終演後取材に応じた。
平成25年に橋田寿賀子作、石井ふく子演出で上演し、2年半ぶりの再演となる「かたき同志」。舞台は江戸の川を挟んだ下町と屋敷町。それぞれの息子と娘が結婚すると言い出したことをきっかけに両家の母親同士が大喧嘩。母と子の葛藤、町と人々の笑いあり涙ありの人情喜劇。
2015年
5月
15日
金
明治座6月公演『台所太平記』制作発表
明治座6月公演『台所太平記』の制作発表が、15日(金)、都内で行われ、沢口靖子、高橋恵子、古谷一行などキャストが登壇した。
2014年
6月
19日
木
五木ひろし芸能生活50周年記念公演『歌舞奏スペシャル』制作発表
明治座7月 五木ひろし芸能生活50周年記念公演『歌舞奏スペシャル』の制作発表が、19日(木)、都内で行われ、五木ひろし、坂本冬美、由紀さおり、川中美幸、大月みやこ、都はるみが出席した。
『歌舞奏スペシャル』は、芸能生活50周年を記念した公演で、明治座での公演は17回目を迎える。第一部では、五木ひろし50年の歩みを名曲の数々と、歴代のヒット曲から最新曲まで、ギターや三味線などの巧みな楽器演奏を交えて”エンターテイナー・五木ひろし”による珠玉のひとときを。第二部では、スペシャルゲストとともに極上の歌声たっぷりの二部構成となっている。
2014年
6月
01日
日
明治座6月公演「細雪」初日開幕
明治座6月公演「細雪」が1日(日)、初日を迎えた。四姉妹を演じた高橋惠子、賀来千香子、水野真紀、大和悠河が終演後に囲み会見が行った。
2014年
5月
02日
金
市川染五郎「明治座五月花形歌舞伎」初日囲み取材
2日(金)、「明治座 五月花形歌舞伎公演」が初日をむかえ、開演前に市川染五郎が囲み取材を行いました。本公演の見どころや初日舞台への意気込みなどを語りました。
Q:初日を迎えてのお気持ちを改めて伺いたいと思います。
染五郎:ただ“やりきる”と思っています。いずれのお芝居も思い入れの強い作品なので全てを出し切りたいと思っています。
Q:一番の見所はどこでしょうか
染五郎:一座全員の思いでもありますが、どの演目も、とにかく「出し切る」ということが大事ではないかと思っています。かっこわるい位へろへろになりながらもやりきって、明日も明後日も出し切っていきたいと思います。
2014年
2月
03日
月
明治座4月公演「きりきり舞い」主演の田中麗奈、南海キャンディーズしずちゃん、吉沢悠、神田明神節分祭に参加!
3日(月)、神田明神で節分祭が行われ、明治座4月公演『きりきり舞い』の主演・田中麗奈、出演の吉沢悠、山崎静代が出席した。舞台『きりきり舞い』は、江戸・日本橋通油町を舞台にした十返舎一九の娘・舞を主人公に、個性的でどこか憎めない登場人物による人情喜劇。舞台の日本橋に根付いた神社・神田明神の節分祭に、扮装姿で節分祭に参加した。
2014年
1月
02日
木
明治座1月公演「コンダーさんの恋~鹿鳴館騒動記~(作・演出:G2)」の初日を迎え、大地真央、江守徹、牧瀬里穂、葛山信吾が初日の意気込みを語る
明治座1月公演「コンダーさんの恋~鹿鳴館騒動記~(作・演出:G2)」の初日を迎え、大地真央、江守徹、牧瀬里穂、葛山信吾が初日の意気込みを語った。
大地は「2日から舞台に立たせていただいて、舞台人として光栄に思っております。お客様がとても温かくて、いい初日だったんじゃないかな・・・ちょっとホッとしています。いよいよ今日から始まるんだなという気がしています」と、初日の感想を語った。また、苦労した点を聞かれると大地は「みなさんセリフが大変で、みなさんとの掛け合いの呼吸やテンポとか大事に思ってやっています」と語り、勝海舟役の江守は「役どころは、みなさんお馴染みの初代総理大臣の伊藤博文です(笑)。」と言うと、大地は「勘違いですよね?」と言う場面も。役作りに関して江守は「勝海舟は江戸っ子なので、僕にとっては親しみがある役なので有難いです。できるかどうかわからないけれどやりやすいです」と語った。また、コメディが初めての葛山は「コメディが初めてなので、なかなかセリフが体に馴染んでこなくて、テンポがうまく出せなかった・・・セリフに苦労している部分がありますが、楽しんでいきたいと思います」と語り、劇中では外国人の役を演じる牧瀬は「英語がしゃべれることが前提なので、できるかな?という不安はありましたが・・・アメリカ人なのですが、日本人の心をとても大事にしている役なので、その辺のバランスを心がけていました」と、演じる上での苦労した点について語った。
2013年
8月
06日
火
黒木メイサの立ち回りに圧巻!明治座8月公演 黒木メイサ主演舞台「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」初日舞台公開
4日(日)、明治座8月公演 黒木メイサ主演舞台「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」の初日開幕した。
2005年舞台「あずみ」で衝撃的な立ち回りを見せた黒木メイサを主演に迎え、故つかこうへい氏のDNAを受け継ぐ岡村俊一の演出で、剣と愛に生きた巴御前の新たなる伝説。
(写真提供:明治座)
2013年
6月
04日
火
氷川きよし明治座「氷川きよし特別公演」舞台公開
3日(月)、演歌歌手・氷川きよし(35)が6月2日から務めている「明治座創業140周年記念ファイナル 氷川きよし特別公演」の舞台公開が実施された。
「明治座創業140周年記念ファイナル 氷川きよし特別公演」は2011
年6月以来、氷川にとっては2年ぶり2度目の明治座座長公演。第一部の芝居「銭形平次~きよしの平次 立志編~」と第二部の歌謡ショー「氷川きよしコンサート2013in明治座」とで構成され、6月2日から6月30日
まで26日間で全43公演。1回1,500名動員で、合計約6万5千人を動員
する予定。
(写真提供:明治座)
2013年
5月
04日
土
『明治座 五月花形歌舞伎』初日開幕!
3日(金・祝)、東京・明治座で『明治座 五月花形歌舞伎』初日が開幕した。明治座では一昨年から復活した歌舞伎公演。歌舞伎界の次代を担う花形が集結し大役に挑む。
昼の部・・・親子の奇縁や未来へ繋がる主従の縁を描く、中村勘九郎と中村七之助による『源平布引滝実盛物語』、市川染五郎と中村七之助による美男美女の恋の変転『与話情浮名横櫛』。
夜の部・・・市川染五郎、片岡愛之助、中村勘九郎による台詞の応酬が見せ場の幕末を舞台にした重厚なドラマ『将軍江戸を去る』、中村七之助の愛らしく可憐な舞踊、藤の精を演じる『藤娘』、片岡愛之助が本水を使った激しい立廻りを繰り広げる『鯉つかみ』という、歌舞伎の楽しさが凝縮されたラインナップになっている。片岡愛之助による『鯉つかみ』は、宙乗り、舞台上での本水を使い片岡愛之助が鯉と格闘するシーンは圧巻だ。
(提供:松竹)
2013年
4月
10日
水
早乙女太一 主演舞台『神州天馬侠』『早乙女太一舞踊ショー』初日開幕!
明治座創業140周年記念 早乙女太一主演『神州天馬侠』『早乙女太一舞踊ショー』の初日舞台公演が、報道陣に公開された。
今年で4回目となる早乙女太一の主演公演。
第一部『神州天馬侠』は「宮本武蔵」や「三国志」等を手掛けた時代小説の大家・吉川英治の和製エンターテイメントの源流ともいえる作品。舞台背景は戦国時代の末期、風林火山の旗のもと、武田家再興を目指す伊那丸と、七人の同志が織りなす戦国冒険譚。織田信長や徳川家康に滅ぼされた武田家の遺児・伊那丸役の早乙女太一をはじめ、馬場徹、鈴木亜美、矢崎広など若手人気俳優や、波乃久里子、松村雄基など実力派のベテラン俳優が脇を固め、最高の表現者たちを得て現代に蘇る。激しい殺陣や迫力のアクションシーンも必見、早いスピードで舞台が展開していく。
(写真提供:明治座)
2013年
3月
21日
木
明治座『五月花形歌舞伎』制作発表
明治座『五月花形歌舞伎』の制作発表が、21日(木)都内で行われ、歌舞伎俳優の市川染五郎、片岡愛之助、中村勘九郎、中村七之助が出席した。
明治座でかぶく!「明治座 五月花形歌舞伎」にて若き花舞う!
一昨年、16年ぶりに歌舞伎公演が復活してから恒例となった、”明治座花形歌舞伎”。今年五月、歌舞伎界を華やかに彩る注目の花形が集結する。
昼の部では、平家の武将斎藤別当実盛と義賢ゆかりの者たちが紡ぐ、哀しくそして骨太な『実盛物語』に、中村勘九郎と中村七之助が挑む。源氏の白旗を守りたい一心が起こす奇跡と、親子の奇縁、未来へとつながる主従の縁を劇的な展開で描く。
2013年
2月
03日
日
明治座創業140周年記念『かたき同志』 橋田壽賀子×石井ふく子×藤山直美×三田佳子 夢の顔合わせの舞台が開幕!!初日に節分豆まき
3日(日)、東京・明治座で、藤山直美と三田佳子のW主演 明治座2月公演『かたき同志』の初日を迎え、公演後「福を豆と一緒に皆様へお返ししたいと思います」と三田が挨拶し、節分の福まめがまかれ、観客も福まめを求めていた。橋田壽賀子脚本、石井ふく子演出による『かたき同志』。大川(現・隅田川)をはさんで両岸の江戸の町に暮らしていた二組の親子の話。
(写真提供:明治座)
2013年
1月
03日
木
明治座創業140周年記念 ミュージカル『光化門恋歌』舞台公開
3日(木)、明治座(東京・中央区日本橋浜町)にて、ミュージカル『光化門恋歌』舞台公開が行われた。また、ミュージカル『光化門恋歌』は、東日本大震災により被災され、東京都に避難されている方々に向け、公演へのご招待し、終演後にキャストとハイタッチ会が行われた。
『光化門恋歌』は韓国の歌手イ・ムンセの代表曲です。イ・ムンセの大半は、2008年に亡くなった作曲家イ・ヨンフンが手がけたもので、イ・ヨンフンは生前この歌を題材にミュージカル化を企画していたが、存命中に実現することはできず、故人の遺志を継ぐ形でミュージカル化が実現。2011年3月の初演を皮切りに、韓国内で異例の動員数を誇り、韓国ミュージカル界最高峰とされる「第6回大邸ミュージカルアワード」にて大賞を受賞した。『光化門恋歌』では韓国の音楽界でもさまざまな記録を保持するユン・ヒョンリョルやリサをはじめとする韓国屈指の実力派俳優に加え、日本でも大人気のK-POPスターの出演が実現!胸を打つ美しいメロディ、豪華キャストによる情感あふれる熱唱が響きあう情熱的な舞台。
2012年
12月
13日
木
明治座2月公演『かたき同志』製作発表に、藤山直美、三田佳子が登壇
13日(木)、都内で明治座2月公演『かたき同志』製作発表が行われ、演出・石井ふく子、藤山直美、三田佳子、小林綾子、金子貴俊が出席した。
『かたき同志』は、脚本・橋田壽賀子、演出・石井ふく子により、過去にも舞台化されてきた名作。舞台は江戸の川を挟んだ下町と屋敷町。それぞれの息子と娘が親の意に反し結婚すると言いだしたことをきっかけに両家の母親同士が大喧嘩。母と子の葛藤、町と人々の笑いあり涙ありの人情喜劇を描く。昭和60年には明治座でも上演され、山岡久乃と赤木春恵の名女優同士の共演が話題となった。今回は藤山直美、三田佳子という二大女優の共演が20年ぶりに実現!藤山直美が飲み屋ひさご亭の女将・かめ、三田佳子が呉服屋越後屋の女将・お鶴に扮する。二人の魅力が合わさり、更に温かく心に響く物語に生まれ変わる。舞台上での二人の迫力ある掛け合いは必見!
2012年
11月
05日
月
”猿之助歌舞伎”待望の明治座再来!明治座創業140周年記念「明治座十一月花形歌舞伎」
3日(土)、東京浜町・明治座で、明治座創業140周年記念「明治座十一月花形歌舞伎」の初日舞台公開が行われた。昨年5月に大好評を博した明治座16年ぶりの歌舞伎公演に続き、四代目市川猿之助が明治座に初登場。明治座は、昭和50年代に三代目市川猿之助(現・猿翁 )が数多くの復活狂言を初演するなど、澤瀉屋(おもだかや)と大変縁の深い劇場。そして、このたび、猿之助の名跡とともに、明治座25年ぶりに”猿之助歌舞伎”が帰ってきた。昼の部は温かな夫婦の情愛が染みる「傾城反魂香」(右近)と、四代目猿之助による鮮やかな早替りで魅せる華麗な変化舞踊「蜘蛛絲梓弦」(猿之助・右近)、そして夜の部は大蝦蟇の登場や葛籠抜けや宙乗りといった、スピード感とケレン味溢れる澤瀉屋らしい演出の「天竺徳兵衛新噺」と、いずれも歌舞伎ならではの派手な仕掛け、見せ場満載の十一月花形歌舞伎。
(C)松竹
2012年
10月
09日
火
市川猿之助さん 合同インタビュー
明治座創業140年記念「十一月花形歌舞伎」で、襲名後、明治座の舞台に初登場される市川猿之助さんに、合同インタビューをさせていただきました。
Q、襲名後、初の東京公演で「天竺徳兵衛新噺」を選んだのは?
A、博多座で2月にやらせていただき、非常にうまくまとまったのと、明治座は今は歌舞伎があまり浸透していないので、定着させる為にもコンパクトなものが良いという意味で選びました。猿翁さんの時よりすごく短くしましたよ。最後の踊りをなくし、1時間ぐらい短くなりました。初演は5時間30分以上かかっています。短くしても重要な所、蝦蟇や小平次など、お約束のところは全部入っています。でももっと短くしたいくらい。個人的には「お芝居みてご飯を食べて」というのが一番良いと思っているので。明治座は劇場の中では一番お弁当が美味しいと評判ですよ。「亀博」でも展示した巨大なガマはお気に入りです。もっと大きくしたいくらいです。
(写真提供:明治座) 【スタイリスト 勝見宜人】
2012年
10月
02日
火
梅沢富美男劇団旗揚げ公演『梅沢富美男・中村玉緒 特別公演』熊谷真実、彩輝なお、桜乃彩音 豪華キャストで会見
1日(月)、明治座創業140周年記念梅沢富美男劇団旗揚げ公演『梅沢富美男・中村玉緒 特別公演』の公開舞台稽古が行われ、豪華キャストが取材に応じた。
明治座において1050回を超える出演回数を誇る梅沢富美男が、「梅沢富美男劇団」を旗揚げした。出演には、昨年共演し梅沢富美男と息ぴったりの芝居が大好評を博した中村玉緒をはじめ、熊谷真実、宝塚OGの彩輝なお、桜乃彩音など、各界から多彩な共演者が明治座に集結。『梅沢富美男・中村玉緒 特別公演』は、三部構成になっている。第一部では多彩ば顔ぶれによる笑いあり涙ありのお芝居、第二部では梅沢富美男と中村玉緒による初デュエット、そして第三部では、梅沢富美男と中村玉緒による舞踊、中村玉緒や兄・梅沢武生との相舞踊、そして、元宝塚トップの彩輝なおと桜乃彩音による相舞踊や今年のねぶた祭りび参加した“梅沢ねぶた”が登場など、見どこと満載の三本立ての特別公演となる。
2012年
9月
01日
土
明治座創業140周年記念『坂本冬美 藤あや子特別公演』初日開幕
1日(土)、演歌歌手の坂本冬美と藤あや子がダブル座長となる明治座創業140周年記念『坂本冬美 藤あや子特別公演』の初日を迎え、二大歌姫が夢の共演となった。
第一部の『おさんとおしの』の原作は、山本周五郎の名作時代小説『さぶ』。原作の江戸下町の経師屋に住み込み働く「さぶ」と「栄二」の成長物語という設定を、二人の娘「おさん」と「おしの」の物語に置き換えて上演。小料理屋で働く不器用だが心優しいおさん(坂本)は、器量がよくしっかりもののおしの(藤)を姉のように慕い、お互い助け合う姿など、シリアスなストーリーに涙を誘う場面も。 (写真提供:明治座)
2012年
8月
04日
土
明治座公演、大地真央主演『大江戸緋鳥808』華々しく初日開幕!
明治座創業140周年記念となる大地真央主演の8月公演『大江戸緋鳥808』が、華々しく初日幕開けし、舞台終演後に東幹久、湖月わたる、貴城けいとともに会見に出席した。
大地真央演じる緋鳥は、昼の顔は吉原の美貌の花魁(おいらん)・高尾太夫、夜の顔は”くノ一”である。江戸幕府で勃発したお家騒動を背景に、緋鳥が過去に関わった忍びの集団、卍党との実の父との戦いを中心に、江戸の長屋での東幹久演じる参次や宝塚歌劇団での同期の未沙のえるが演じる長屋の大家などの人情物語で笑いあり涙あり・・・。そして大地真央、湖月わたる、貴城けいの歌謡ショーと盛りだくさんの舞台。
(写真提供:明治座)
2012年
7月
01日
日
サブちゃん、待望の明治座初登場!新たな伝説がここから始まる・・・!『北島三郎特別公演』
1日(日)、明治座(東京都日本橋浜町)で歌手・北島三郎、明治座創業140周年記念『北島三郎特別公演』初日の幕が開いた。
昨年、3月の芸道50周年記念の特別公演では、東日本大震災の発生により、4日間の舞台公演で休演となってしまい、北島三郎の雄姿を心待ちにしているファンの方々が、心待ちにしていた明治座『北島三郎特別公演』。1ヵ月という長期での明治座公演は初めての北島は、来年3月の明治座特別公演も上演決定。「歌の道を歩み続けて50年を超えました。何千、何万回と舞台に立っていても、毎回お客様から頂く拍手や声援に励まされ、皆様の笑顔に嬉しい気持ちになります」と、応援してくれるファンへ感謝の言葉。
(画像提供:明治座)
2012年
6月
06日
水
大地真央主演、明治座8月公演「大江戸緋鳥808」製作発表会
6日(水)、都内で明治座創業140周年記念 8月公演「大江戸緋鳥808」の製作発表会が行われ、主演の大地真央、出演の湖月わたる、貴城けい、未沙のえる、東幹久が出席した。
「大江戸緋鳥 808」は、天才漫画家石ノ森章太郎の作品が原作で、石ノ森章太郎の作品では初の舞台化となる。
(※クリックで画像拡大)
2012年
5月
31日
木
浅野ゆう子主演 明治座創業140周年記念『黒蜥蜴』で、女怪盗に挑戦!公開舞台稽古&囲み取材
31日(木)、明治座で6月1日より上演される『黒蜥蜴』の公開舞台稽古が行われ、主演の浅野ゆう子、出演の加藤雅也、賀集利樹が囲み取材に応じた。
『黒蜥蜴』は、江戸川乱歩の不朽の名作を装いも新たに明治座版として上演する舞台。黒蜥蜴に浅野ゆう子、明智小五郎に加藤雅也、そして、黒蜥蜴の愛人・雨宮潤一役に賀集利樹という顔合わせ。(※クリックで画像拡大)
2012年
5月
05日
土
明治座5月『早乙女太一特別公演』初日舞台開幕!
美しい女形だけじゃない!天才・早乙女太一の溢れる魅力!
明治座5月『早乙女太一特別公演』
一、「GOEMON~孤高の戦士~」
二、「早乙女太一 舞踊/剣舞・影絵」